体験記・コラム– ― 揺れながら、身体と向き合った記録 ― –
知識や理論だけでは、
人はなかなか安心できません。
私自身、身体の変化や不調の中で、
説明や正解を知っても、
気持ちが追いつかない時間を何度も経験しました。
そんなときに支えになったのは、
誰かの体験や、
揺れながら進んでいる過程そのものでした。
このカテゴリでは、
回復の過程で感じたことや迷い、気づき、
日常の中での小さな変化を、
体験として綴っています。
正解を示すためではなく、
「そういう道もある」と
感じてもらえる場所です。
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体験記・コラム
呼吸と姿勢に触れたら、具合が悪くなった?― それでも身体は、休みに向かっていた話
呼吸や姿勢に触れたあと、気持ち悪さや眠気が出て不安になった体験はありませんか。喘息とリウマチを抱える妹の実体験から、身体が「止まる方向」に切り替わった可能性を静かに整理します。 -
体験記・コラム
止まれない自分を卒業する。内臓ネットワークを整える「朝の3つのルーティン」
「意志の力で自分を変えるのは難しい。大切なのは、身体が勝手に整い出す『条件』を先に作ることです。リハビリとピラティスの経験からたどり着いた、内臓ネットワークを整える朝の3つの習慣(光・水・呼吸)を解説。できない日にこそ必要な『身体への誠実さ』についても綴ります。」 -
体験記・コラム
怒りや焦りをエネルギーにして生きていた私が、身体と向き合う中で「静かな力」に気づいた話
いつも戦闘態勢で、怒りがパワーだと思っていた。けれど身体は静かに疲れていた――。病気とリハビリをきっかけに、穏やかさを取り戻していった私の記録です。 -
体験記・コラム
リハビリは、身体との再会。ギラン・バレー症候群が教えてくれた「1mmの奇跡」
突如歩けなくなったあの日から、ギラン・バレー症候群のリハビリが始まりました。1日1mmの神経の回復を信じ、筋肉に「ここだよ」と語りかける毎日。動かない部位を全身でカバーし合う「健気な連携」から、身体の神秘である内臓ネットワークの真実を綴ります。 -
体験記・コラム
「いくつになっても体は変わる」ピラティスで、崩れた私の姿勢の常識と、一生歩くための準備
運動神経には自信があった私が、60代で始めたピラティスで突きつけられた「身体の癖」。硬直した背中や骨盤の歪みを知り、呼吸筋を整えることで膝の痛みや姿勢が劇的に変わりました。病後のリハビリを通じ、何歳からでも身体は変えられるという希望を綴ります。 -
体験記・コラム
「すぐ下痢になる」のが当たり前だった私が、腸の声(サイン)を聴けるようになるまで
20代からの過敏な胃腸、乳がん、そして65歳でのギラン・バレー症候群。過酷な闘病とリハビリの中で気づいたのは、腸は私を困らせる存在ではなく、必死にサインを送る相棒だということでした。「便」という字の真意や、身体の声に耳を澄ます大切さを綴ります。
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