呼吸を整えたい。
身体をゆるめたい。
眠る前に、少しでも楽になりたい。
そう思って何かを探しているのに、
読むことも、画面を見ることさえ、
今日は少し負担に感じる。
そんな日があります。
Inner Awaking が
「聴くピラティス」という形を選んだのは、
まさに、そんなときのためでした。
何かをうまくやろうとしなくていい。
無理に整えに行かなくていい。
目を閉じて、
ただ耳をひらいているだけで、
身体の内側では、
すでに起きていることがあります。
無理に整えに行かなくていい理由
多くの人は、
「整えたい」と思ってここにたどり着きます。
その感覚は、とても自然です。
身体がつらいときほど、
人は回復の糸口を探します。
ただ、Inner Awaking が見てきたのは、
整えようとするほど、
身体がかえって緊張してしまうケースでした。
とくに、
・呼吸
・姿勢
・眠る前の時間
これらは「正しくやろう」とすると、
無意識に力が入りやすい領域です。
だから、
まずは 無理に整えに行かなくていい時間 をつくる。
そのための入口として、
「聴く」という方法を選びました。
目を閉じると、身体の使う回路が変わる
目を閉じると、
身体では静かな切り替えが起こります。
視覚がオフになることで、
脳は「外を確認するモード」から、
「内側を感じ取るモード」へ移行しやすくなります。
すると、
- 皮膚が触れている感覚
- 床やベッドに預けている重さ
- 呼吸が出入りしている場所
- 背中やお腹の動き
こうした 体性感覚 が、
自然と前に出てきます。
これは、
何かを意識的に変えた結果ではありません。
条件がそろったことで、
身体が本来の情報を使い始めただけです。
耳は、正しい形を探さなくていい感覚
視覚は、
どうしても「正解」や「形」を探します。
だからピラティスでも、
身体を感じながらというより、
「正しい形を作ろう」として、
知らないうちに無理をしてしまうことがあります。
一方で、耳は違います。
耳は、
正解の形を作ろうとしなくても、
ただ届いてきた音を受け取ることができ、自分の身体を感じることができます。
ただ、音に身体を預ければいい。
集中しすぎなくていい。
声のトーンや、
言葉の間、
呼吸のリズムに耳を預けているだけで、
身体の内側では、
少しずつ力の入り方が変わっていくことがあります。
Inner Awaking が音声を選んだのは、
教えるためではなく、
「正しくやろう」とする回路を、
いったん休ませるためでした。
「聴くピラティス」は、動かないことも含んでいる
Inner Awaking の聴くピラティスは、
必ずしも身体を動かすことを目的にしていません。
動いてもいいし、
無理に動かなくてもいい。
呼吸が、
少し感じられればいい。
目を閉じて、
耳から身体に戻る。
それだけで、
呼吸や緊張のバランスが
結果として変わっていくことがあります。
Inner Awakingが「呼吸の余白」を大切にしている理由
呼吸は、
整える対象ではなく、
状態を映し出すものです。
うまくしようとしなくても、
浅くても、止まっても、
それ自体が今の身体の情報。
Inner Awaking では、
呼吸を「操作する」よりも、
余白を邪魔しないことを大切にしています。
呼吸についての考え方は、
「人間が『呼吸』に余白を残した理由」の記事でも
詳しく触れています。

これから、少しずつ音声を置いていきます
聴くピラティスは、
一度にたくさん届けるものではありません。
必要なときに、
必要な分だけ。
目を閉じても迷子にならないように、
音声は、静かに置いていきます。
夜のための短い音声、
呼吸のための音声、
少し動いていくための音声
何もしなくてもよい音声
あなたの耳に、
そっと届く場所を用意しています。
もし、
目を閉じて聴く時間を、
もう少し日常の中に置いてみたいと感じたら。
呼吸のための短い音声を、
公式LINEに静かに置いています。
もし、目を閉じて聴く時間を、
もう少し日常の中に置いてみたいと感じたら、公式ラインの友達追加をしてみてください。
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